福岡MVPへの道 ③

即して和んだ後は、マスク子を改札まで。
いつもなら、朝までバカ言ったり九州のお話を伺ったりと
したいところだが、今日だけは特別!特別な日なのだと言い聞かせて

次は猫へ!

次は箱で即を狙い、ソロでそのままin

既に即報を聞きつけてクラスタさんから

お声掛け頂く。ありがとうございます。ナンパの神様が

微笑んだだけですって…

 

f:id:nagasanpua:20170619211540j:plain

(すんません心の中ではこんな気分でした。)


という事で初めての猫箱!個人的には、苦手な雰囲気かも…。
もう5歳若ければ昔の感覚で

良い立ち振る舞い出来るんじゃないかなぁとか
思った次第です…。くそう。

とりあえずブーメラン出来そうな子に

ひたすら声かけで気が付けば
バンゲモンスター化してました。笑

 

※内二人組からブーメラン返ってきてて

カラオケ打診が来てたのはナイショ。

という事で、この辺りからマネジメントターイムになってました!

我がチームの穴馬も

1時時点で

 

ライトが1即

f:id:nagasanpua:20170619211459j:plain

 

さすが穴馬チームの参謀。頼もしい。

 

ナーガが1即の暫定2Pで1位
(なお吉さんのチームと同位)

この時点で全員連れ出していたので、
まさかの全員即もあり得るのじゃないかなとか
一人クラブでスマホを見てはニヤニヤしていた…。

途中、他チームの方とも箱内コンビをさせて頂いたりと
どうも猫箱の雰囲気がナーガの脳内=即未来予想図の
イメージが描けず。3時前にこれまた一人で


離脱っ!

 

※翌日も猫inしてクラナンしましたがダメでした…。
またリベンジしたーい。

そこからは、最近Blogを更新されました

ウラックさんとの再会のお話です。

 

福岡春のナンパ祭り【個人編】その③ - urakのナンパ戦記

 

猫近辺をテクテク...

なんか仲良さそうな二人組だなぁ。

「まいどー!!!!!あれクラブで遊んでたの?」

スタイル良子(以下、良子)
性格良さそうな子(以下、性子)

先輩と後輩の関係らしい。

いつもの逆3和みでオープン。

逆3オープンの振る舞いにはちょっとしたコツが…。(うふふ)

 

 

 

 

 

 

感じるオーラ…

 

f:id:nagasanpua:20170619211603j:plain

 

「おっす!ナーガ!そこにいたのか。」


ウラック様じゃねーか!!!!!!!

 

あっという間に即席で飲み打診が通る。

※ウラックさんに連れて頂いたバー。すごく
コスパも良くて使い勝手も良く素敵でした。

 

ウラックさん→性子
ナーガ→良子

 

自然と横並びの図。
トーク内容は、お互いの関係性や
笑いを交えつつも、積極的にボディタッチでテストを試す
ウラックさん。
ナーガも負けじとトークでどことなく4人はストリートで出会ったばっかなのに

いつしか、2組のカップルがバーに来てわちゃわちゃしている図と化した。

1杯だけ。本当に1杯だけで退店。なぜなら、今日は特別な日だからだ。

 

 

 

 

 

 




ウラック&ナーガ「んで、どうする?」
性子&良子「んんっ?どうするの?」


「そうだ4人で飲みなおそう、そういえばナーガのパレスには
沢山お酒と食べ物がある。持ちきれないから、良子一緒に取りに来てくれる?
部屋には色んなお菓子やお酒も有る。んでウラックパレスで集合しよ~。」

 

 

女性陣「賛成~♪」

ノーグダで打診が通る。

 

テクテク…ナーガパレスにin

実はナーガパレスでは、2即生まれていた。

 

ナーガ「あら~部屋が散らかってるなぁ~先輩達だいぶ酔ってて
部屋が泥棒入られたみたい。ごめんごめん。入って~。」

 

ナーガ「なぁなぁ…二人には、
申し訳ないけど先に味見しようよ。このお菓子にこのお酒に…。」

 

チョイスしている振りをして。ギラつく。kiss.ノーグダ.

 

良子「もう!どしたの?酔ってると?」

 

ナーガ「ん?あ、ごめんごめん。キュンとした。」

 

ナーガ「ってか、オレと同い年だけど、良子モテるやろ?性格もノリええし
なんでお互い恋人居ないのだろうね?〇〇〇な同士、今夜は良くない?
遅刻もぜ~~~~んぶオレのせいで、続きをさせて?」

 

良子「ん~~。もう~。」

 

ギラ

ノーグダ

ウラック様も太鼓判を押すほどのスタイル良子。

.
.
.

念願の福岡子だ(秋に遊びます。)

念願の単独2即目だ(秋に行きます。)

.

.

.


お酒飲みすぎてまさかのチョン即

ナーガの2即目はまさかのチョン即


もう2即させて頂いたし、このまま寝落ちかと思いきや。

 

 

 

 

 

 

 

 

ピローン

 

ウラックさん「即。そっちどう?くるくるしますか?出来そう?」

 

つづく。